プラセンタとは
プラセンタは英語で「placenta」。
日本語で「胎盤」という意味です。
プラセンタ(placenta)は、「胎盤」の英語名ですが、今は胎盤そのもの、胎盤を処理して得られるエキス(抽出物)、埋没療法用に胎盤の組織を加工したもの、また、注射薬やサプリメントや化粧品も、プラセンタと呼ぶのが普通になっています。
胎盤とは
「胎盤」とは、”妊娠中にだけつくられる円盤状の臓器”で、まだ独立できない胎児の栄養や酸素を母親の血液から受け取り、胎児に運び、胎児のつくった老廃物を母親に渡す役割を担っています。
まだ肺や肝臓、膀胱などの臓器が十分に機能していない胎児のために、各種臓器の代行もしてくれる「多機能臓器」で、胎児の生育全般をつかさどっています。
胎盤は普通妊娠7週目くらいから作られ始める、胎児とともに成長する「胎児の臓器」です。
出産時には、直径約15〜20cm、厚さ1.5〜3cm、重さ約500gにもなり、役割を終えた臍帯や羊膜とともに後産として体外に排出されます。